Mで始まる色の名前
MADONNA BLUE マドンナ ブルー この様なブルーは、長い間、聖母マリアの衣に対する伝統的な、色として使われてきたが、新生画究により、代表的ブルーとして取り上げされたものです。
MAIZE メイズ この色は、1934年にB.C.C.により標準色とされた色で、織物およびその他色彩使用業者の提出資料に基づいて、決定されたものです。
MAIZE YELLOW メイズ イエロー メイズ(MAIZ)と同系色のもので、1938年にウイルソン氏により定められた色で、少し青味調です。
MAJOLICA GREEN マジョリカ グリーン 16世紀のマジョリカ焼に見られる代表的な明るいグリーンにて、イタリアのマジョリカから来たもので、最初窯物の見本がきてから使われるようになった色です。
MAJOLICA ORANGE マジョリカ オレンジ 16世紀のマジョリカ焼に見られる代表的なオレンジ調に対する色名です。
MALACHITE GREEN マラキット グリーン 1934年にB.C.C.により標準色とされたものです。15世紀まではギリシア名にてクリスコーラ(CHRYSOCOLLA)といわれていたそうです。1877年にコールタール染料が完成して以来はマラキット グリーンの名前にて20種以上の色が知られるようになり、同色異名には、バイス グリーン(BICE GREEN)、マウンテン グリーン(MOUNTIN GREEN)、ブレーメン グリーン(BREMEN GREEN)、オイル グリーン(OIL GREEN)、ミネラル グリーン(MINERAL GREEN)、その他があります。
MALLARD GREEN マラード グリーン マガモの頭の毛の特殊なグリーンに対する色名です。
MANDARIN BLUE マンダリン ブルー この色名は20世紀の初め頃、英国の染料家により、支那の陶器用の色として、特に作られた、ブルーの一種です。
MARIGOLD マリゴールド 一名マンダリンオレンジとも言われ、1934年にB.C.C.により標準色となったものです。
MAROON マロン このマロンの名の源は、イタリア語並びにフランス語のMARRONより来ており、栗という意味を持ています。1934年B.C.C.により標準色となったものです。
MAZARINE BLUE マザリン ブルー 17世紀頃より使用されていた色調で、1934年にB.C.C.により標準色とされたもので、繊維業者の提出資料に基づき、この色をとり入れたものです。
MEDICI BLUE メディシー ブルー 美術界の大パトロンであった、ヘンリー二世の王妃のメディシー妃の名にちなんでつけられた名称です。マドンナ ブルー(MADONNA BLUE)の淡味の色調のものです。
MEDICI CRIMSON メディシー クリムソン 多くのイタリアの芸術および芸術家をフランスへ紹介した、美術の大パトロンのメディシー妃にちなんでつけられた名称です。またこの色は英国の最高名誉のリボンにも使用された色で1177年に使われました。1940年にB.C.Cにより流行色として紹介された色です。
MELON PINK メロン ピンク この色は、果物のメロンよりとった名称にて、織物業界に使われています。
MEXICAN PINK メキシカン ピンク この色は、メキシコの陶器に見られる色で、インディアンピンク(INDIAN PINK)より多少オレンジ味を帯びています。
MEXICAN TAN メキシカン タン 1940年にB.C.Cにより標準色として紹介されたもので、メキシコの陶器によく見られる色です。
MIDNIGHT ミッドナイト 1934年にB.C.C.により標準色となったものです。ブルー スカビアスやウインドサー ブルーとともにブルーの代表的な色です。この色はまた、専門家の間では、顔料として知られているマホメダンブルー(MAHOMMEAN BLUE)に似ているといわれています。またペルシヤから輸入された色だといわれています。
MINERAL BLUE ミネラル ブルー 1934年にB.C.C.により標準色となったものです。
MING BLUE ミング ブルー この色名はB.C.Cにより1934年標準色とされたもので、室内装飾に好適の色とされています。柔らか味あるいはロウがかったブルーにて、ミング陶器に見られる名高いブルー色がこの色名の源です。なお中世期以後の茶色調のブルーは、ブルー スカビアスやウインドサー ブルー、チェシーライトブルー、ミッドナイトの項も参照してください。
MISTLETOE ミストレット クリスマスの飾りにする木で、その木の下にいる少女には接吻してよいとされているヤドリ木の色からとり入れられたものです。1934年にB.C.Cにより標準色とされたものです。
MOON GREY ムーン グレー 東洋の掛け軸や巻物によく見受けられる色で、1933年にB.C.Cの流行色に紹介されたものです。
MOONSTONE GREY ムーンストーン グレー この色名は、主としてセイロン島に見られるフェルスファース(FELSPARS)で知られている一種の織物のグループよりとられた名前です。中国の陶器や絹物に見られるやわらかいブルーの一種でもあります。
MOORHEN GREY モーヘン グレー バンの鳥の羽毛からとられたものです。
MOORISH GREEN モーリッシュ グリーン アルハンブラ グリーンなどと同系色です。
MORTLAKE BLUE モルトレーキ ブルー この色は、17世紀の終わり頃英国のランベースにて作られたモルトレーキのつづら織りに見られる糸の色より、とりいれたものです。
MORTLAKE BROWN モルトレーキ ブラウン ニュサム寺院にある、モルトレーキのつづら織りの中に見られる色を以って源としているが故にこの名を得たものです。
MORTLAKE ROSE モルトレーキ ローズ この色は昔、仏、英国のつづら織りに使用されたもので、特に17世紀のモルトレーキのつづら織りに使用され、調和した色です。
MOSS GREEN モス グリーン この色は1934年にB.C.Cにより標準色とされたものです。
MURREY ムリー 非常に古い色名です。B.C.Cにより1934年に標準色としてこの色名を使用したり、また紋章の語として残っている他は語そのものが破棄されています。上記のような理由にて、織物およびそれに関係のある業界のみに通じ、また使用されている色名です。
※B.C.C=英国色彩協会または英国色彩評議会のことです

※さらに詳しい文中の言葉や地名などを知りたい場合には下の検索窓をご利用ください

Yahoo! JAPAN



色彩メモ帳TOP