Fで始まる色の名前
FAWN ファーン この色は1934年にB.C.Cにより淡黄色で白いまだらのある若い鹿の色であるとして標準化されたものです。
FIORD BLUE フィオード ブルー 1934年にB.C.Cにより流行色として紹介されたものです。
FIR GREEN ファー グリーン 1940年にB.C.Cにより流行色として紹介されたものです。
FLAME フレーム この色は織物を中心としたその他色彩を使う業者などにより提出されて、1934年にB.C.Cの標準色となったものです。
FLAMINGO フラミンゴ 1934年にB.C.Cの標準色となったもので、紅鶴の羽の先の色および足の色を指していう色です。
FLANDERS BLUE フランダース ブルー この名称のおこりは二通りあるようで、その一つは、戦争より帰った英国の兵士により最初に使われたといわれています。すなわち敵国の女性の織物にこの色が使用されていたのではないかと思われており、その後、旗などにも使用され、またペイントの色として重宝がられるようになりました。また、他の説には、スペイン弾圧当事に英国にて初めて使われ、また宗教の違反により追放された人がフランダースへきて、織物の色としてとり入れられたので、自然と、フランダースブルーと言われるようになったのだと伝えられています。
FLORENTINE BLUE フローレンティン ブルー マドンナブルー(MADONNA BLUE)の暗い色目の色調です。
FLUORITE VIOLET フローリット バイオレット 天然の蛍石の色です。
FOREST GREEN フォーレスト グリーン 色名は森林の色を意味しているもので、1949年にB.C.Cにより流行色として紹介されたものです。
FORGET-ME-NOT フォゲット ミ ナット この色名は、花、および織物業者などにより提出された、色彩資料に基づき、1934年にB.C.Cにより基準色とされたものです。
FRENCH GREY フレンチ グレー 1814年に初めて記せられた色名で、1934年にB.C.Cにより標準色とされたものです。うすブルーとグレー色の色合いを帯びた調子の色で、ムンストングレー(MOONSTONE GREY)より少し淡い色合いのものです。
FRENCH ROSE フレンチ ローズ 1934年にB.C.Cにより基本色にされたものであり、流行色にも1936年にとり入れられ、以後織物業界、その他の業種に使われるようになった色です。
FRENCH TURQUOISE フレンチ ターコイス 18世紀フランスのボーシヤおよびフラグナードの弟子がつづら織りなどに使った色です。ボーシヤの後援者はポンパーダー夫人でした。ビュービヤスにて製作されているつづら織りやセーブルのローヤル製作所の陶器のためにデザインされたものの中にも使用されている色合いです。
FRESCO BLUE フレスコ ブルー イタリアのフレスコ画法に見られる一連のクリーヤーブルーの代表的な色調で、壁や天井の装飾に使用されます。
FROST WHITE フロスト ホワイト 塗料およびプラスチック工業には主用色の一つとなっているフロストホワイト(FROST WHITE=霜を降ろしたような白)です。ストーンホワイト(STONE WHITE)の項も参照してください。
※B.C.C=英国色彩協会または英国色彩評議会のことです

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