Bで始まる色の名前
BASILICA BULE バシリカ ブルー 初めギリシアのバシリカ宮殿に使用され、それよりまた、ローマ宮殿の広場や、その他の公共建物などに使われた色です。その後、初期のキリスト教会の装飾に採用されるなど、高度な色調です。
BATTLESHIP GREY バトルシップ グレー 1934年にB.C.Cにより標準色となったもので、古くより戦闘用の船の色に使われました。
BEAGLE GREEN ビーグル グリーン ビーグルは中世紀以来、野ウサギ狩りに使用され、英国の最も小さな猟犬です。この色は13世紀ごろより一般に知られ、狩猟用のベルベッチンのジャケットはこの色に染められています。
BEECH BROWN ビーチ ブラウン 織物および窯物の仕上げ用に多く使われている色で、1934年にB.C.Cにより標準色となりました。
BENGAL BLUE ベンガル ブルー 東洋の敷物および窯物に見られる色で、最も濃いものに属する色です。
BERYL GREEN ベリール グリーン 宝石の緑柱色の色で、ギリシアのベルロースからとられたものです。B.C.Cが1934年に標準色としました。
BISCUIT ビスカット 1934年にB.C.Cにより標準色となりました。シャンパンの色名を持つ色に相似していますが、ややオレンヂが強い色調を持った色です。
BLACK BERRY ブラック ベリー 黒イチゴの色からとられた色で、この名前が付きました。
BLACK CURRANT ブラック カーラント 乾しブドウの一種の熟したときの色よりとられた色調です。
BLUE ANEMONE ブルー アネモネ ギリシアのアネモネの花よりとった色名で、ウインドーフラワーとも風の娘ともいわれます。
BLUEBIRD ブルーバード コロラドの青い鳥の羽毛の色で、一名ブルーロビンとも呼ばれています。
BLUE BLACK ブルー ブラック 1934年に標準色となりました。
BLUE CONIFER ブルー コニファー 針葉樹の葉の色よりとりいれられた色で、B.C.Cにより織物の流行色のひとつとして紹介されたものです。
BLUE FIG ブルー フィッグ 熟したイチジクのの色よりとり入れられました。
BLUE LAVENDER ブルー ラベンダー 英国の香料植物である小さいラベンダーの一種よりこの色はとり入れられています。1597年にゲラルデ氏により発見された色調で、紫がかった他の同種の花の色と異なっていると英国の植物誌に書かれています。
BLUE SCABIOUS ブルー スカビアス マツムシ草属の花の色よりとった色で、スタッフォードシャイヤーに出てくる塩焼陶器に見られる色です。
BOKHARA BROWN ボカラ ブラウン 中央アジアのボカラ地方の敷物から発見される色です。
BOKHARA GREEN ボカラ グリーン 中央アジアのボカラ地方の敷物から発見される色です。
BOKHARA GREY ボカラ グレー 中央アジアのボカラ地方の敷物から発見される色です。
BOTTLE GREEN ボツル グリーン 陶磁器より由来し、19世紀の初めごろより一般の衣服に使用されました。1934年にB.C.Cにより標準色となりました。
BRACKEN BROWN ブラックン ブラウン 室内装飾用に適している色の一つで、1934年にB.C.Cにより標準色となりました。
BRICK DUST ブリック ダスト 色名はレンガくずの意味で、1934年に流行色にとり入れられた物です。
BRONZE ブロンズ この色名の色は、非常に変化のあるのを特徴としており、色合いが暖かくグリーン調の色です。各種の工業にすでに使用されている色で、1934年にB.C.Cにより標準色となりました。
BRONZE GREEN ブロンズ グリーン 陶器に見受けられる色で、特にイタリアのマジョリカ焼に美しく見受けられる色です。
BRONZE ROSE ブロンズ ローズ 非常に古くから使われている色として、1936年に標準色となったものです。普通、陶器の朱泥に使われているのもこの色であり、またアテネローズと呼ばれる色に似ており、15世紀頃のアテネの葬儀用に使われた花の色です。
BRONZE YELLOW ブロンズ イエロー 特にイタリアのマジョリカ焼に見受けられる色ですが、いろいろの型の陶器に広く利用されています。
BRUNSWICK GREEN ブランズウィック グリーン この色名は19世紀の初め頃より塗料界にて使われ、1934年にB.C.Cにより標準色とされた色名です。ブランズウィックはドイツ西部の一地名にて、現在まであらゆる業界に使用されており、室内装飾などにも多く使用された色です。
BURGUNDY バーグンディー フランスの東南部地方のバーグンディーの赤いぶどう酒からとった色で、長年織物界には一般名として使われています。
BUTTERCUP YELLOW バターカップ イエロー 牧草地帯の野生のキンポウゲの花の黄色をいい、1883年以来一般に使用されている色名です。広く一般にも使用されているが、特にイタリアのマジョリカ焼に見受けられます。クリームを色素としたものです。
※B.C.C=英国色彩協会または英国色彩評議会のことです

※さらに詳しい文中の言葉や地名などを知りたい場合には下の検索窓をご利用ください

Yahoo! JAPAN



色彩メモ帳TOP